2018年2月18日(日)

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国会開会から4週間目、国会対応が本格化する一方で、政策づくりにも全力投球。一週間の活動を振り返ってみます。
2月12日(月)は、沖縄で開催された政策シンポジウムにパネリストとして参加、仮想通貨やICOなど金融の最前線の課題について議論。2月6日(火)には東大で開催された“近未来金融システム創造プロジェクト”にもパネリストとして参加、最近金融に対する関心が高まっている、様々な議論を経験させて頂きありがたい、経済の成長と生活の安定や豊かさを実現する金融をつくっていきたいと思っています。
2月13日(火)午前、未来投資会議の構造改革徹底推進会合の「地域経済・インフラ」会合の農林水産業第6回。6月の成長戦略の策定に向けて、前年秋から約9か月間かけてかなり細かく50回位に亘ってヒアリングを開催、今回は「農林水産分野のSociety5.0の実現について」、日本で最先端の取組を実践している企業や研究者の方々から、日商の三村会頭ら有識者の皆さまとともに意見を伺い議論させて頂きました。私は担当副大臣として毎回出席、日本の“際”、現在の最前線(=限界)を考える上で極めて貴重な機会です。
2月13日(火)、午後から衆議院本会議、税制改正に関する法案について麻生財務大臣から趣旨説明があり、その後与野党代表からの質疑、所要約2時間半。4年前の2月14日、私がこの法案の代表質問に立ちました、その時を思い出しながら質疑に耳を傾けました。15日(木)には地方税法に関する本会議質疑、所要約2時間。
2月14日(水)昼、衆議院財務金融委員会が今期初開催、麻生財務・金融担当大臣としての所信表明演説、所要約10分。これに続いて16日(金)午前9時から同委員会において大臣所信に対する質疑、所要5時間。私は麻生大臣・黒田日銀総裁らと並んで出席し、金融分野ならびに経済政策に関する質問に対して答弁。同日午前中に日銀の総裁・副総裁人事案が政府から国会に提示されたためマスコミ多数。ちなみに、今回の答弁の要否が確定したのは前日夕方、答弁レク(=答弁案の打合せ)は同日朝8時台に実施。私は朝7時過ぎには永田町入り。国会開会中は日程が定まらない日々が続きます。
2月15日(木)午前中、都内某私立小学校6年生120名が議員会館に来訪、私から国際会議場で「小学生のための政治講座」約1時間。私は政治リテラシー向上がとても大切だと考え、これまでも小中学生や大学生向けに政治講座を数十回実施。昨年夏「おちたかおと国会に行こう!」に親子で参加された方から、同じ授業を学校の皆にもやってほしいと要望があり、今回実現。目をキラキラ輝かせて聞いてくれてありがとう!実は先月も某小学校6年生140名に授業と国会見学、公務の日程を縫って一所懸命引き続き取り組みます。
2月15日(木)夕刻には、官邸で生産性向上国民運動推進協会、経済再生担当副大臣として出席。
加えて、GDP4半期速報発表、種々の政策議論など、また、地元世田谷から選挙制度等政治改革を検討しているグループの方々が議員会館を訪ねて下さりました。
それに、講演などの情報発信活動の準備がピーク。来週から再来週にかけて、“社会的インパクト投資”、“デジタリゼーション”、“生産性向上”ならびに“相対的小国化対応”に関連したプレゼンなどが待ち受けています。しっかり頭を整理して、分かり易く発信していきたいと考えています。
あっという間の一週間が過ぎました。寒い日が続きますね。お身体にお気を付けください。