活動報告

2021年3月31日(水)

at平河町
若林けんた朝食セミナーで講演
「2050年の日本と世界と進むべき道」
ともに、1964年生、大学同窓同学部、
金融関係勤務(SMBCと公認会計士)、
衆議院激戦区(東京6区と長野1区)、
それに、ともに納豆が好物
私たちが86才になるであろう
未来を見据えてファクトに基づいて大胆に
語らせていただきました
1.私たちは,いま,どこに,立っているのか
2.私たちは,いま,どんな国に,なっているのか
3.私たちは,これまで,どんな取組みを,進めたのか
4.私たちは,これから,どんな変化を,想定するのか
5.私たちは,2050年に,どんな国を,目指すのか
ある方から、なぜ2050年なんですか?と
答えは、私が見届けられかもしれない年だから
若林さん、一緒に、頑張っていきましょう!

2021年3月28日(日)

おっちゃんねる第48回「世田谷テイクアウトシリーズ第29弾『cafebar LOCO』in世田谷・宮の坂」



2021年3月25日(木)

選択的夫婦別氏制度を早期に実現する議員連盟の設立総会、呼びかけ人として参加。
サイボウズの青野社長、山猫総研の三浦瑠麗さんからそれぞれご講演を頂きました。
時代の変化に合わせて、制度を変えていく、冷静に具体的に議論を深めていきたいと考えています。

2021年3月22日(月)

おっちゃんねる第47回「世田谷テイクアウトシリーズ第28弾『大むら』in世田谷・梅丘」



2021年3月19日(金)

コロナ期の講演活動
私はリモートで、参加者はリアル
私も参加者もリモート
私はリアルで、参加者はリアル&リモート
いろんなパターンを経験中ですが
リモートはリモートなりの良さがあって
結構いいかも、って感じてます
話すことに集中できたり
より多くの人に聞いて頂けたり
移動など前後の時間が節約できたり
日程調整がしやすかったり
それにツールが便利になって
資料提供の手間が減ったり、...
この写真はT社の社員研修会
「この国のいまとこれから」をテーマに
パワポを使ってお話させて頂きました
私はリモート、参加者はリアルのパターン
大きなスクリーンには私の顔と資料が
とっても分かりやすかったと好評でした
MK社長、楽しかったです
ありがとうございました!

2021年3月18日(木)

衆議院本会議
関税定率法等改正法案
全会一致で可決、参議院に送付
この3月に
税制、国債ならびに関税
国の歳入に係る3つの法案を
衆議院で審議し、参議院に送付完了
財務金融委員長として
年度内の仕事に目処が立ちました
年末から年越しで議論を重ね
ようやくここまで辿り着きました
いろんな形でお世話になった皆さまに
心から感謝申し上げます

2021年3月18日(木)

勉強会も最近はリモートで
今日はwebexで
講演テーマは
「2050年の日本と世界と進むべき道」
私から90分お話して30分ディスカッション
30代40代のビジネスパーソンの皆さん
驚くほど熱心で頼もしく感じました
私もとっても勉強になりました
ありがとうございました!

2021年3月18日(木)

おっちゃんねる第46回「世田谷テイクアウトシリーズ第27弾『ゴホウビダイナー』in世田谷・祖師ヶ谷大蔵」



2021年3月18日(木)

おっちゃんねる第45回「世田谷テイクアウトシリーズ第26弾『六花苑』in世田谷・芦花公園」



2021年3月17日(水)

パスポートを更新
コロナ前、寸暇を惜しみ
国会日程を縫い、公用私用関わらず
様々な国々を見てまわっていた
テーマは"デジタル先進地訪問"
エストニア、フィンランド、スウェーデン
イギリス、フランス、ルクセンブルク
米国は、シリコンバレー
・サンフランシスコ・ロサンゼルス
中国は、北京・上海・深圳
シンガポール、ミャンマー
いかにこの国が遅れてしまったか
激しい危機感と強い問題意識と同時に
政策づくりのモチベーションになっている
この一年余で世界はどれだけ進んだか
早く見にいきたい

2021年3月17日(水)

衆議院 財務金融委員会
1月は予算財源の法案
2月は税制と国債の法案
3月は関税の法案
審議が続きます
今期は委員長として
議事を進めています

2021年3月15日(月)

新型コロナ期における経済政策
足下のみならず少し先回りして
議論し政策づくりを進めています
私の問題意識は
1.マクロ経済動向が2020年7-9月期は極めて厳しく、経済回復は主要国で最も遅いと思われたが、10-12月期は急速な持ち直しで設備投資も回復した。
2.ただ一方で、新型コロナの長期化で、厳しい分野はますます厳しさを増し、悲鳴にも似た声が随所から伝えられている。
3.新型コロナ期における経済運営には、(1)医療提供キャパシティ と(2)事業規模に応じた支援策 が必要。
(1)医療提供キャパシティがあると、緊急事態宣言は解除しやすく、事業はできる。
(2)事業規模に応じた支援策があると、緊急事態宣言を継続しやすく、事業はできないが存続はできる。
(3)現状では、医療提供も事業支援も両方とも十分でないため、緊急事態宣言要否についてはどちらにしても、厳しい判断をせざるを得ない。
4.オリパラ開催に向けて感染抑制がより重要となる中で、事業支援はより重要になっていく。
5.都市部の飲食店やナイトタイムエコノミー関連事業者から悲鳴のような支援要請が届いている。リアル・ナイトタイム・都市部・大規模という属性の特定ニーズは急速に顕在化しているように感じる。
6.昨春から事業規模に応じた支援策について議論しているが、実現に至っていない。一定の要件のもとで特定の支援要請に応えられる制度が必要。いまこそ具体化すべき時機と考える。
鋭意努力を続けていきます。