衆議院財務金融委員会で、麻生大臣と質疑の時間をいただきました。財政状況と格付けと国債利回りと民間セクターの調達環境との関係性について議論しました。質疑の最後の部分で麻生大臣から所見が述べられ、現時点での政府の考え方が確認できたと思います。