活動報告

二地域居住社会実装タスクフォース⑤

二地域居住社会実装タスクフォース⑤
前日の二地域居住実践者ヒアリングに続き
受け入れ側の自治体からヒアリング
山梨県富士吉田市と長野県小布施町から
オンラインでプレゼン頂きディスカッション
交通手段と通信手段の発達が
人々の働き方暮らし方に選択肢を与え
特に20代30代の若い人たちが
地方での、自然と近い、
よりストレスの少なく豊かな生活を求め
二地域居住など新しいライフスタイルを実践
それを地方がサポートしたり推進したり
新たな動きが確実に始まっていると感じました
富士吉田市の職員の皆さん、小布施町長
沢山の示唆をありがとうございました!
「デジタル田園都市国家構想」の実現に向けて
提言づくりを進めます
ご意見あればお聞かせ下さい