活動報告

デンマークの家具職人「フィン・ユール展」

週末の夕方、時間ができたので上野の森へ
東京都美術館で
デンマークの家具職人「フィン・ユール展」
デンマークというと
「ヒュッゲ」という言葉
居心地よい空間や楽しい時間を思い出す
政策的には、Well-being、QOL
個人的には、空間コーディネート
何かヒントはないかな、と
デンマーク・デザインは
日用品のデザインがQOLに果す役割と
生活と実用を重視する考え方のバランスの中で
発展していったとのこと
デザイン性と機能性
まだ消化しきれませんが
大きな刺激を受けたことは間違いありません
見応えありでした