今日で永田町は仕事納めです
今年も一年お世話になりまして
ありがとうございました
今日で永田町は仕事納めです
「この国の流れを変える。」
強い思いをもって取り組んでいきます
引き続きよろしくお願いいたします!
今年も一年お世話になりまして
ありがとうございました
今日で永田町は仕事納めです
「この国の流れを変える。」
強い思いをもって取り組んでいきます
引き続きよろしくお願いいたします!
12月20日(水)8:00 at 自民党本部
自民党 金融調査会、年内最後の会議です
この一年、金融に関わる種々のテーマを議論
貯蓄から投資、キャッシュレス、事業者支援等
幹事長として課題設置、議論を深めてきました
引き続き情熱をもって取り組んでいきます
世田谷の農家の皆さんと作戦会議
街の中の畑を守るプロジェクト
20年来の取組みで議員立法も実現
ファーマーズマーケット設置や
区民農園の多様化・活性化を後押し
食料難の時代を見据えて
都市農業の次のステージを見据えます
引き続きよろしくお願いいたします!
先週は連日のように
地元世田谷から国会見学に続々と
こうやって記録写真を見ていると
実は身振り手振りが激しいですね
子ども達の関心の高さに引っ張られ
張り切ってるんですね
皆さんぜひいらして下さい!
「三角大福」
三木武夫、田中角栄、大平正芳、福田赳夫
1970年代、派閥間闘争で激しく戦った4人
一方、それぞれの国家観に基づいて
国家経営戦略を書籍として著している
田中は、1972年に「日本列島改造論」を著し
同1972年に首相就任
福田は、1975年に「これからの日本」を著し
1976年に首相就任
以後1985年までシリーズとして発刊
大平は、1978年の首相就任後に
有識者会議を立ち上げ、1980年急逝後に
「大平総理の政策研究会報告書」が発刊
国家経営を実現するために
健全な形で権力闘争をする
そんな政治を実現したい
※大平総理の本は市販本でなく国会図書館で閲覧
もしお持ちでお譲り頂ける方がいらしたら幸甚です
19年前に書いた修士論文
テーマは、わが国の東南アジア外交の基軸
1977年「福田ドクトリン」策定課程の解明だ
日本政治外交史の研究者として
北岡伸一先生、田中明彦先生に指導を仰ぎ
外務省の行政文書にあたり紐解いた
マニラでの演説では
「心と心のふれあい」の大切さが語られた
この週末は"日ASEAN特別首脳会議"が
東京で開催される
1973年対話開始以降10年毎に東京で開催
今回は日ASEAN友好協力50周年の節目だ
内憂外患が厳しいいまだからこそ
東アジアの安定、日本の安寧に資するべく
充実した実り多き機会になることを期待したい
自民党「経済構造改革委員会」
本日15時にキックオフミーティング
来年6月の成長戦略とりまとめに向けて
議論を深めていきます
できるだけ現場に出かけて
できるだけ色んな話を聴いて
できるだけ本を読んで
知恵を絞って戦略づくりを進めます
皆さまご示唆を頂きたくお願いします!
12月14日(木)9:00自民党本部
来年度の税制改正について
与党税制改正大綱が決定される最終段階
今年前半に事務局長として取纏めた
「経済成長戦略」や「金融イノベーション」
に資する改正内容も盛り込まれ
一年に亘る政策づくりプロセスの節目
国力向上と生活安定のために
引き続き取り組んでいきます
小学生が続々と
コロナ前は毎年の様に出張授業してた小学校
今年は国会見学のあとに議員会館でプチ授業
質問がつきない好奇心旺盛な子ども達
何かの気づきになればと思って
一所懸命お話しました
ありがとうございました!
「ファクト共有からはじめる新しい国づくり」
明治以降の日本の道のりを紐とき
戦前と戦後ともに見事な発展を遂げた裏側で
この国の弱さが露わになったこの時期に
常識を疑い、フラットに国づくりを考える
スライドを使って30分
世田谷区生涯大学同窓会の皆さまにお話
ご清聴ありがとうございました!
世田谷区剣道連盟の昇格昇段者祝賀会
私は中学高校は6年間剣道に没頭
剣道3段を頂いたのが40年前
吉川英治の「宮本武蔵」をよく読んだ
当時の厳しい稽古のお蔭で
心身を鍛えて頂いた感謝の念は常にある
青少年育成に剣道は巨大な役割を果たす
今年の世田谷の4段以上昇格昇段者は40余名
うち7段昇段者は5名
来年の世界剣道選手権大会はミラノ
剣道のますますの発展に期待したい
12月8日(金)19:30「世田谷区医療政策研究会」
それぞれ仕事を終えて玉川医師会館に集合
地域医療に携わる医師の皆さんが
現下の課題や関心事について約1時間プレゼン
その後地域で活動する議員と意見交換
今回のテーマは
・受動喫煙対策
・おたふくワクチン
・前立腺ガン検診
医療需要が増えていく中にあって
いかに適切に医療資源を活用し
地域住民の健康と幸福度を維持向上するか
超々高齢社会を生き抜く知恵を
ともに考えていきたい
引き続きよろしくお願いいたします!